オークションプレビューに潜入

銀座アルマーニタワーでオークションハウス クリスティーズのアジア現代アートのプレビューがあったので
事前に電話をして恐る恐る行ってみた。


さすが億単位の作品を取り扱うだけあって まわりは全身プッチとか浮世離れ感がその辺の似非セレブとは一線を画す本物!って感じの人ばかり

こちらも精一杯お金持ちっぽく見られる格好(某誌でいうところのリッチーノ「洒落金男」)をして何食わぬで潜入。


一通りの作品を見てソファーに座り
オークションカタログのファイルを見ていたら

「本日は香港からエディターが来ているのでよろしければご紹介させていただけないでしょうか?」

と言われるがままに挨拶し、

「どのような作品をお探しですか?」と言われ

「先日、北京の798芸術区で岳敏君(Yue Minjun)が気に入ったので、、、」(嘘ではない)

と言うと

「ぜひオークションカタログをお送りさせていただけないでしょうか?」

と、、、、

丁寧に対応していただいてすいません 
単なる冷やかし客です。 
背伸びし過ぎました、、、


c0036981_21322041.jpg

小山登美夫氏いわく、 アジアの現代アートだけを集めたところで世界のステージに立たなければ
意味が無い。そんな狭い視野のやり方では健全なマーケットは育たないと。

おっしゃるとおり。

c0036981_21514187.jpg

これが岳敏君(Yue Minjun)の作品です。 

Sotheby'sのオークションで、1989年の天安門事件を描いた『Execution』。が約6億9000万円で落札された。5年前に購入したときは327万円だったそうです。

先日もロマネコンティーのセットを中国人が5200万で購入したらしい。

一時期の日本を見ているようですな
[PR]
by masa_taco | 2008-04-22 21:32 | ART


<< 祝10万アクセス メタボ感染 >>