Mondovino


渋谷でMondovinoをみた。 ストーリー要約はこちら ハリウッド大作映画以外は映画館でほとんどみたことなかったので 久々の単館系(リリーシュシュのすべて以来?)。 ワインのドキュメンタリーなので あきらかに客層も普通の映画館とはちがった。


百万ドルの舌をもつワイン評論家ロバートパーカー、 ワイン造りをコンサルティングする“フライング・ワインメーカー”、ミシェル・ロラン、 ワイン雑誌ワインスペクテーターらが三位一体となって売れるワインを造っている。

たしかにパーカーポイント高得点のワインはうまいとおもう。 しかしこの映画では世界中のワイナリーが価格を吊り上げたいために、パーカー好みのワイン作りをしようとして 世界中のワインが画一化していってしまうことを問題提起。 まぁでも実際においしいと思うんだからしかたないです、、、、

映画もワインも同じで アメリカは映画を映画産業に ワインもワイン産業にしてしまった。
 何も考えずに口あけて見てればいいハリウッド大作映画好きの俺にはやっぱり オーパスワンをはじめとする新世界ワインが好きなわけで、、、 (でも音楽だけは例外!)

 この映画 ワインラヴァーはぜひ見てくださいな


気になった言葉
「偉大なワインを造るのは詩人の仕事だ。それが今じゃ醸造家にとって変わられた。ミシェル・ロランのようなね」

Napalization;  世界のワインがナパ化していること なんでもかんでもオーク新樽を利かせてバニラの風味をくわえ、色の濃い重いワインにしようとしていること(っていうかまんま俺の好みじゃん)、 

テロワリスト; テロワール(映画では地味と訳していた)を生かしたワイン作りをしている人のこと。
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by masa_taco | 2005-11-23 23:56 | Movie


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