神が人間を創りたもうたとき

いつもチェックしている タクシー運転手朝河さんのBlogにおもしろい話があったのでトラックバックさせていただきました。

違う職業の人のBlogを見るのはとても興味深い。 このブログを読んでいるとタクシーに乗るときにいろいろと考えてしまう。 いつか朝河さんのタクシーに偶然乗る日がくるかも そのときはよろしくです。

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《神が人間を創りたもうたとき》



神はロバを創造し、ロバにこう伝えた。

『お前はロバになるのだ。日の出から、日が沈むまで、背中に重荷を背負って、たゆまず働きなさい。草を食べなさい。知識は不要だ。寿命は50年とする』

ロバが答えた。

『私はロバになりましょう。しかし、50年は長過ぎます。20年にして下さい』

神はロバの要求を認めた。



神は犬を創造し、犬にこう伝えた。

『お前は人間の住む家を守りなさい。人間と友達になり、人間が与えてくれる残飯を食べなさい。寿命は30年とする。お前は犬になるのだ』

犬が答えた。

『30年は長過ぎます。15年にして下さい』

神は犬の要求を認めた。



神は猿を創造し、猿にこう伝えた。

『お前は猿になるのだ。芸をしながら、枝から枝へ、ぶらぶら揺れ動き、人間を愉快にさせなさい。寿命は20年とする』

猿が答えた。

『20年は長過ぎます。10年にして下さい』



最後に神は人間を創造し、こう伝えた。

『お前は人間になるのだ。地上で理性をそなえた唯一の創造物だ。知性を駆使して、全ての動物の上に立つようになり、世界を支配しなさい。寿命は20年とする』



人間が返答した。

『私は人間になりましょう。でも20年は短すぎます。ロバが拒否した30年と、犬が要らないといった15年と、猿が拒否した10年を、私に下さい』



神は人間の要求を認めた。

それ以来、人間は人間としての20年を生きた後、結婚し、背中に重荷を背負って、ロバのような30年を過ごす。やがて子供たちが成長し、家の修理をし、与えられた物を食べながら、犬のような15年を生きる。年をとると、退職し、息子や娘の家から家に行き来し、孫を愉快にさせながら、猿のような10年を生きる。



それが人生ってものなのです。

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ランチは塩梅でひつまぶし
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夜はバリで買ってきたバリ産のワイン。 これが意外とうまい。 心地よい酸味とミネラルが感じられる。微発泡。 
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by masa_taco | 2005-11-14 23:12 | Wine


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