天切り松 闇がたり

親父にこれ読んでみろと薦められて
浅田次郎の「天切り松 闇がたり」を読んでみた。

江戸弁のリズムが心地よい。
古き良き日本の人情。
江戸前のダンディズム。

ここ2.3年で読んだ本で一番面白かった。全4巻一気読みしてしまった。



買って配りたいくらい良い本です。

特に東京在住の人
ぜひ読んでみて

あぁ
粋だねぇ って言われるようになりたい。

闇の花道―天切り松 闇がたり〈第1巻〉 (集英社文庫)


出版社/著者からの内容紹介
冬の留置場で、その老人は不思議な声色で遙かな昔を語り始めた……。時は大正ロマンの時代。帝都に名を馳せた義賊がいた。粋でいなせな怪盗たちの大活躍を描く傑作連作第一弾。 (解説・降旗康男)


内容(「BOOK」データベースより)
夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえないという夜盗の声音「闇がたり」で、遙かな昔を物語り始めた―。時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべる。義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの胸のすく大活躍を描く傑作悪漢小説シリーズ第一弾。
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by masa_taco | 2009-03-06 00:08 | Books


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