ボージョレ ヌーボーの功罪

毎年恒例でカウントダウンで飲んでいたヌーボーを飲まなかった。
(っていうか、前日に飲みすぎて二日酔いで飲みたくなかったというのが正しい)

もともとあまり好きではないし。

大体、その年の新酒を祝って飲むものなので、おいしいから飲むものではない。
正月の御屠蘇みたいなもんだ
しかも大体1本3000円くらいと価格も高く、半分くらいは空輸の輸送費。
フードマイレージ的にもエコじゃない。

でも日本人は普段ワインをほとんど飲まなくても解禁日には飲むという人が結構多い。
それっていいことなのか悪いことなのか

ワインが日本であまり飲まれない理由を考えてみた。

ヌーボー解禁の時ぐらいしかワイン飲まない
  ↓
高いし、なんか酸っぱい
(ガメイ種はバナナのにおい(ビオはたくあんの匂いも混ざる))
  ↓
ワインって高くてあまりおいしくないイメージが定着
  ↓
ワイン離れ 

居酒屋で出される
冷たすぎる赤ワインも一因かも
ぬるい生ビールを出されるぐらいおいしくないし。


やっぱり
日本のワイン人口を増やすためには
飲みやすいニューワールド系の白ワインから飲んでもらったほうが良いのかもしれない。
僕もワイン好きになったきっかけはカリフォルニアのシャルドネだったし。

価格も安いので同じ3000円だすならいくらでもおいしいワインがあります。

そこでワインって苦手って人にでも勧めなのが

レイダ ロット5 ワイルド・イースト チャルドネ 2007  

うまいです。エレガントです。僕好みです。冷え冷えで飲んでください。


PS

来年のTVドラマ「神の雫」でワインブーム再来ですかな。
やっぱり露骨にスポンサー企業のワインを登場させたりするのだろうか?

しかし亀梨君が主演って全然イメージと違う。ファンタグレープでも飲んでてください。
妻夫木君あたりがよかったのに
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by masa_taco | 2008-11-20 10:58 | Wine


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