真剣味

こどものころから、真剣味が足りないと言われてきました。マサトです。
でも、真剣味ということについて、前々から疑問に思っているんですよねぇ。

なんか、真剣にやるっていうと、みんな、怖い顔しますよね。
ずうっと昔から、それがいいことだというふうに教えられてきたと思うんです。
だから、どうしても、みんな、「ワタシは真剣です」というメッセージを発するときには、怖い顔をしちゃうわけですよね。
そうでないと、へらへらしていて真剣味が足りない、と、責められたりしちゃいますから。

でも、よく考えると、真剣であることと、怖い顔をするっていうことは、ほんとは関係ないと思うんですよ。
高田純次みたいな人が笑いながらやっていることが、真剣じゃないと、誰が言えるでしょうか?!
なんか、「いかにも真剣」を装うという歴史は、
もうこのへんで終わりにしたいなぁ、と思うんですよ。
ネットもテレビも、新聞も雑誌も、より怒っていて怖い顔している人のほうが、より真剣だ、みたいでいやなんですよ、ぼくは。
怒られているような気がしてその人の話をよく聞こうって気にならないんだよなぁ。

真剣なのだろうけれど、怖くないという人はいないかと、探してみたら、いましたいました。
松井秀喜選手ですね。あの感じは、真剣でありながら怖くない最高の表現ですね。
きっと、人として大きいんだと想像します。


by 1101
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by masa_taco | 2005-03-07 00:39 | 雑感


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